FX(外国為替証拠金取引)iサイクル注文|ライブスター証券

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iサイクル注文

iサイクル注文とは

相場は上げ下げを繰り返す性質があり、価格はトレンド(傾向)を形成する特徴があります。
トレンドは、上昇トレンド、下降トレンド、横ばいトレンド(もち合い)の3つに分けられます。

iサイクル注文は、相場の過去の値動きから想定変動幅(レンジ)を算出し、安く買って高く売る、高く売って安く買い戻す注文(IFDO注文)を複数発注し、自動的に繰り返す注文方法です。
上昇トレンドの場合は買いエントリー、下降トレンドの場合は売りエントリー、横ばいトレンド(もち合い)の場合は、買いエントリーもしくは売りエントリーが有効です。

トレンド方向

iサイクル「買い」イメージ図

iサイクル注文の特徴

1. 自動で相場に追従 (チャンスを逃がさない) 
2. 設定が簡単らくらく (操作は4つだけ)
3. 取消しが簡単にできる (相場が予想と反対に動いた場合)

1. 自動で相場に追従(チャンスを逃がさない)

【具体例】

iサイクル注文の「買い」を以下の内容で、取引した場合
(2014年10月23日19時35分 ~ 10月31日2時56分)

iサイクル注文設定

iサイクル注文 値幅追従チャート図

最初に設定したレンジ(値幅)を越えた場合、値幅を自動的に切り上げて相場を追従。
想定の変動幅を超えた場合は、相場に追従しながら繰り返し自動発注してくれます。

iサイクル注文の場合279pip、通常注文の場合187.3pipの結果に

2. 設定が簡単らくらく(操作は4つだけ)

  1. 通貨ペアを選択
  2. 売買区分を選択
  3. 変動幅を設定(過去の参考期間もしくは、自分で設定)
  4. 対象資産を入力(iサイクル注文にいくらの金額を使うか)
iサイクル注文 自動設定のイメージ

ボラティリティ参考期間は「1ヵ月・2カ月・3カ月・半年・1年」から選択可能です。選択した期間の過去の変動幅からシステムが自動的に想定変動幅(値動き)を算出します。

また、参考期間を選択せず、過去の値動きから自分で想定変動幅を入力することも可能です。

設定した条件に適した注文数、ポジション間隔(値幅)、最大ポジション数が自動的に計算され、新規指定レート、利食いレート、損切りレートが確定します。


iサイクル注文 手動設定のイメージ

直近の値動きをチャートから分析し、自分自身で想定変動幅を入力できるので、便利です。

ポジション間隔(値幅)は、利益確定の値幅でもあるので、この値が気に入らなければ、想定変動幅を入力しなおし、最適な値幅が計算されるように自分好みの設定ができます。

3. 取消しが簡単にできる(相場が予想と反対に動いた場合)

トレンドと逆の方向にポジションを持ち続けるのはリスク大です。

例えば、以下のようにレートが上がる、もしくはもち合い(レンジ相場)になると予想し、iサイクル注文を買いエントリーした場合。
レンジ(もち合い)を下抜けて相場が予想と反対方向に大きく動いたときは、リスクが大きいため手動でiサイクル注文を取消し、ポジションを決済することがn有効と考えられます。

iサイクル注文 チャート図

iサイクル取消

iサイクル注文のご注意事項

  • 為替相場の急変時や休日やメンテナンス時間などを挟み価格が乖離した場合、利益方向への乖離では、ポジションがゼロとなる指値決済の約定レートと新規クイックトレード+決済OCO注文の新規約定レートが乖離することがあります。
  • 損失方向への乖離では、新規クイックトレードと逆指値の損決済注文が、相場急変直後や休日明けやメンテナンス明けの価格で同時に約定することにより、少なくともスプレッド分の損失が発生することがあります。
  • iサイクル注文で約定したポジションをiサイクル注文に依らずに決済した場合、また、同ポジションの決済指値を取り消した場合、新規注文可能額が不足したことによりiサイクル注文の新規注文が成立しなかった場合は、その時点で当該iサイクル注文は削除されます。
  • iサイクル注文を取消した場合、当該iサイクル注文の注文中のIFDO注文は取消されますが、当該iサイクル注文にて約定済みのポジションにかかる決済OCO注文は取消されません。
  • iサイクル注文で新規約定した取引には、新規手数料と決済手数料の取引手数料が発生します。取引手数料は、新規注文約定時毎(繰り返される注文を含む)に新規手数料と決済手数料を合わせてお客様の口座資産から徴収いたします。
  • iサイクル注文で約定したポジションは通常のポジションと同様に、計算上の損失が一定の水準を超えた場合のロスカットルールや証拠金判定による強制決済の対象となります。また、ロスカットや強制決済が執行されると全てのiサイクル注文は取消されます。
  • iサイクル注文におけるクイックトレードは、許容スリップを超えて約定する場合があります。
  • 相場状況によっては、指定レートよりも不利なレートで約定することがあります。
  • iサイクル注文で設定する対象資産は、注文の条件を算出する為のものであり、お客様の損失を限定するものではありません。
  • iサイクル注文の指定レート、利食いレート、損切りレートの変更はできません。
  • ドコモiアプリ版は、iサイクル注文およびiサイクル注文の取消はできません。

FX(店頭外国為替証拠金取引)に関するリスク及び手数料等について

外国為替証拠金取引は、元本および利益が保証された金融商品ではありません。相場の価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となるため、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。

取引手数料は、原則無料です。但し、iサイクル注文は1万通貨単位(南アフリカランド/円は10万通貨単位)あたり200円(税込)を徴収いたします。

取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります。

個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより決定され、お取引額の4%・10%・20%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。

法人のお客様の場合は、当社が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の委託証拠金が必要となります。為替リスク想定比率とは金融商品取引業に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

当社は法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限日に時間差があること等から、いかなる状況でも必ずお客様からお預りした証拠金が全額返還されることを保証するものではありません。お取引に際しては、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、お取引の仕組みやリスク等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願いいたします。

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